【2021年】ノーマルカラーに飽きたあなたへ『ポイントカラー』『ハイライト』

こんにちは山本です。

 

みなさんいつもと変化をつけたくありませんか?

 

もちろんワンカラーなどのノーマルカラーは素敵です。

 

ただ、いつもと違う雰囲気にしたい。違うカラーの楽しみを知りたい。

 

だけど前頭ブリーチをする勇気もない。

 

そんな方への提案。

 

『ポイントカラー』

 

ポイントカラーって?

 

ポイントカラーとは、ベースのヘアカラーと違う色をポイントで部分的に入れること。

 

部分的に入れてもあまり変化ないんじゃ・・・

 

そんなことはありません!

 

ポイント、部分的に入っている色の印象は思ってるより十分に絶大ですよ!

 

尚且つ、ポイントで入っていることにより「一癖」が生まれオシャレ度が格段に上がります。

 

文字ばっかりだと伝わりにくいのでここからは写真も踏まえて・・・

 

 

1.インナーカラー

聞いたことがある人も多いこのカラー。僕も良くブログで書かせてもらっています。

 

よって僕も大好きなポイントカラー。

 

インナーカラーとは、名前の通り髪の内側だけを染めるヘアカラー

 

このカラーは入れる範囲や場所、ベースカラーとの組み合わせなど、

 

インナーの種類によって印象が変わるのであなたのお気に入りスタイルが見つかるはずです。

 

個人的に好きなのは普段はあまり目立たないんですけど不意に耳に髪を掛けて色が見えたときの

 

「インナーカラー」入ってたんだ!っていうあの気持ちがたまらなく好きです・・・

 

(変態ではありません。)

 

仕事で厳しい方も髪を下ろしていれば基本的に目立たないのでチャレンジしやすいです!

 

2.グラデーションカラー

 

グラデーションカラーとは、ひとつの色が徐々に他の色に変わっていくさまを言います。

 

基本的には毛先にかけて徐々に明るくなっていきます。

 

このカラーは先ほどと比べると難易度は上がりますがインパクトはありますね!

 

バッサリ切ろる前にやってもいいかもですね^^

 

3.裾カラー

 

裾カラー」とは毛先のみをコントラストのある色でカラーリングしたヘアのことを指します。

 

先ほどのグラデーションとも少し似てますがこちらは徐々にトーンを上げることがないので色の強弱がはっきりしていて

 

パキッとした印象が特徴です。

 

すぐに個性を出してくれる可愛いカラーです!

 

4.ハイライトカラー

 

ハイライトカラーとは、髪全体ではなくポイントで明るめのカラーを入れ、立体感を出すスタイルのことです。

 

一般的には外国人風などセレブ感などの解釈が多いですがそんなことは全くないんです。

 

ハイライトは入れる部分、入れる本数で与える印象が全く異なるのが特徴です。

 

詳しくはこちらのブログを見てください!

 

https://www.ade-salon.com/2020/06/12/haightlight/

 

上のスタイル全部そうですがプリンが目立たなくていつも程気になりにくにくいです!

 

プラス、ブリーチで色も抜けやすい分、色のチェンジもできマンネリ化の解消ができます!

 

以上ざっくり説明しましたが王道な一部にしか過ぎません。

 

実はどれも正解なんてないんです!

 

だからこそこれからも新しいスタイルなど技術などが更新され続けていくんですね。

 

やはり美容って素晴らしい。

 

みなさんの参考になれば嬉しいです^ ^